来年七月の北海道洞爺湖サミットに向け、ロシアのガルージン駐日公使が二十四日、道庁を訪れ、山本邦彦副知事と会談した。公使は「サミットは国際関係における最重要イベント。大使館をあげて準備にあたり道庁の方々とも建設的な関係をつくっていきたい」と語った。
シェフチュク駐札幌総領事らも同席した。副知事は「おもてなしの心で(各国首脳を)お迎えする準備をしている。いろいろな場面でお力添えをいただきたい」と協力を要請。サミット成功に向け、相互の事務レベルで綿密な連絡体制を構築していくことを確認した。
公使らは、これに先立って札幌市役所も訪問した。公使は二十六日まで道内に滞在し、洞爺湖周辺などを視察する予定。
(北海道新聞より引用)
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